潮田玲子の旦那の増嶋竜也 [サッカー]
オグシオの「シオ」のほう、バドミントン元日本代表、潮田玲子さんの旦那って知っていますか?
潮田さんファンやサッカーに詳しい人は知っていると思います。
いや、有名な方なので詳しくなくても知っているかも。
Jリーガーの増嶋竜也さんという方です。
出身高校はあの名門、市立船橋で、今は柏レイソルでディフェンスとしてプレーしています。
U-20で日本代表のキャプテンとしてプレーしていた経験もありました。
アスリート夫婦というやつですね。
潮田さんは美人だ美人だとよく言われていて、僕もそう思いますが、旦那の増嶋選手もかなりのイケメンですよね。
この甘いマスクのおかげで、女性のファンも多いそうです。
「美男美女アスリート夫婦」
いい響きです。
増嶋選手はまだまだ現役で活躍していくと思いますが、潮田さんは少し前に現役を引退しましたよね。
これから何をしていくのか気になるところですが、先日、初めてのファッションモデルに挑戦したそうです。
3月に創刊される新しいファッション誌「Majesty JAPAN」でモデルデビューするみたいですよ。
初の撮影は、バドミントンの試合よりも緊張したのだとか。
3月7日創刊予定だということなので、気になる方はチェックしてみてくださいね。
マンU、レアル戦でのスタメン予想! [サッカー]
いよいよ、香川選手の所属するマンチェスターユナイテッドが、チャンピオンズリーグの決勝トーナメントに登場しますね。
それも相手はビッグクラブのレアルマドリード。
決勝トーナメント1回戦にはもったいない組み合わせの気もしますが、それだけ試合が楽しみな組み合わせでもあります。
香川の出番はあるのか?どっちが勝つのか?
気になっている人は多いと思うので、僕が独断でスタメンとスコアを予想して
みました。
予想スタメン。
GK:デヘア
DF:エブラ、ビディッチ、ファーディナンド、ラファエル
MF:キャリック、クレバリー、ウェルベック、香川、ルーニー
FW:ファンペルシ
こんなところでしょうか?
ファーガソン監督がレアル戦で香川を使うことを明言していたこともありますが、希望も込めて、香川はスタメンに入れました。
それで、予想スコアですが、、、
0-2で…
…レアルの勝ち!
今回はサンチャゴ・ベルナベウ(レアルのホーム)ということもあるのと、クリスティアーノロナウドが活躍しそうな予感がするので、このスコアにしてみました。
正直、どっちに勝ってほしいとかは、ありません。笑
が、面白い試合が見れることには、本当に期待しています。
そして、香川選手にも、期待しています!
サッカー日本代表、ラトビア戦のスタメン予想! [サッカー]
2月6日、ホームズスタジアム神戸でラトビア戦がありますね。
2013年に入って初となる代表戦なので、注目したいところです。
まず、今回のラトビア戦で招集されたメンバーはこちらです。
・GK
川島永嗣(Sリエージュ)、権田修一(FC東京)、林卓人(仙台)
・DF
今野泰幸(G大阪)、伊野波雅彦(磐田)、水本裕貴(広島)、長友佑都(インテル)、内田篤人(シャルケ)、吉田麻也(サウサンプトン)、酒井宏樹(ハノーバー)、酒井高徳(シュツットガルト)
・MF
遠藤保仁(G大阪)、長谷部誠(ボルフスブルク)、細貝萌(レバークーゼン)、高橋秀人(FC東京)、本田圭佑(CSKAモスクワ)、香川真司(マンチェスターU)、清武弘嗣(ニュンベルク)
・FW
前田遼一(磐田)、岡崎慎司(シュツットガルト)、ハーフナー・マイク(フィテッセ)、乾貴士(フランクフルト)、大津祐樹(VVVフェンロ)
こうやって見ると、海外でプレーしている選手ってたくさんいますね。
数年前では考えられなかったことです。
このラトビア戦は親善試合ですが、香川、本田、長友と主力選手もバッチリと招集されています。
3月にはワールドカップの最終予選も控えてますから、そのための調整という意味もあるのでしょう。
では、上記の招集メンバーから、スタメンを予想してみようと思います。
GK:川島永嗣
DF:今野泰幸、長友佑都、内田篤人、吉田麻也
MF:遠藤保仁、長谷部誠、本田圭佑、香川真司、清武弘嗣
FW:前田遼一
ほぼベストメンバーとも呼べるのではないでしょうか?
一応、予想フォーメーションは4-5-1ですが、本田や香川がトップ寄りでプレーすることもありそうです。
右サイドバックが、内田ではなくて酒井広の可能性もあるかもしれません。
内田はCLも控えていますし、風邪気味みたいなので。
それから、スタメンには入れませんでしたが、今回、フェンロの大津祐樹が初招集されています。
ザッケローニ監督本人が、「決定力不足解消のために呼んだ。」と公言していることもあるので、途中出場する可能性が高そうです。
いやー、試合が楽しみですね。
ここまで主力組が集合するとは思いませんでした。
しっかり勝って、最終予選への勢いをつけてほしいですね。
頑張れニッポン!
ベッカムがパリサンジェルマンでタダ働き!? [サッカー]
元祖(?)、サッカー界の超イケメン、デビット・ベッカムがフランスのパリサンジェルマンに移籍することが決まりました。
5カ月という短期契約ですが、フランスのチームに移籍することに驚いた人は多いでしょう。
パリサンジェルマンといえば、資金力が豊富なことで有名なので、今回も、お金の力を借りてベッカムを獲得したのかと思ったのですが、どうやら違うようです。
ベッカム、なんとパリサンジェルマンからの給料は一切受け取らないとのこと。
ぼらんてぃあ?
無給というわけではないのですが、発生する給料は"全て"パリの子供達のチャリティー団体に
送るようです。
かっこよすぎますね。
お金には困っていないからできることではあるかもしれないですが、ベッカム自身が純粋にサッカーが好きなこと、人の役に立ちたいこと、そういったベッカムの人柄が伝わってきますね。
かっこよすぎますね。(2回目)
ベッカムといえば、サッカーで世界的に有名なことはもちろんですが、ファッションセンス高さも世界的に有名です。
セレブファッション誌の「Safari」では、オシャレ番長として、毎月のように取り上げられています。
・・・ということで、最後はベッカムの私服写真集で締めくくりたいと思います。
ハーフナー一族っていい響きですね。 [サッカー]
ハーフナー一族って知っていますか?
"ハーフナーいちぞく"、です。
そういう僕も初めて聞いたのですが、
日本代表のハーフナー・マイク選手の家族は、超サッカー一族だそうです。
まさに、華麗なる一族。
父のディドさんは昔、名古屋グランパスやジュビロ磐田でプレーしていました。
そして弟、ハーフナー・ニッキ選手はつい先日、名古屋グランパスと正式な契約を交わしました。
親子でJリーガー、それも同じクラブでプレーするってすごいですよね。
ニッキ選手はまだ17歳という若さですが、なんと慎重が197センチもあるそうです。
兄のハーフナーも長身として有名ですが、それ以上の高さです。
もしかすると、2メートルを超えるかもしれないですね。
ポジションはディフェンスで、同じクラブチームの闘莉王選手を目標の選手に挙げたそうです。
身長が高いだけでなく、17歳でJリーガーになるくらいですから、サッカーの実力も折り紙付きです。
兄弟で日本代表入りすることも、決して夢ではないような気がします。
ニッキ選手のJリーグデビュー、楽しみにしています。
"ハーフナーいちぞく"、です。
そういう僕も初めて聞いたのですが、
日本代表のハーフナー・マイク選手の家族は、超サッカー一族だそうです。
まさに、華麗なる一族。
父のディドさんは昔、名古屋グランパスやジュビロ磐田でプレーしていました。
そして弟、ハーフナー・ニッキ選手はつい先日、名古屋グランパスと正式な契約を交わしました。
親子でJリーガー、それも同じクラブでプレーするってすごいですよね。
ニッキ選手はまだ17歳という若さですが、なんと慎重が197センチもあるそうです。
兄のハーフナーも長身として有名ですが、それ以上の高さです。
もしかすると、2メートルを超えるかもしれないですね。
ポジションはディフェンスで、同じクラブチームの闘莉王選手を目標の選手に挙げたそうです。
身長が高いだけでなく、17歳でJリーガーになるくらいですから、サッカーの実力も折り紙付きです。
兄弟で日本代表入りすることも、決して夢ではないような気がします。
ニッキ選手のJリーグデビュー、楽しみにしています。
Jリーグの監督の年収はどれくらい!?J2では驚きの年俸が明らかになる。 [サッカー]
Jリーグの監督って、どれくらいの年俸かご存知ですか?
・・・実績や知名度などによるので、一概には言えないですが、2,000万円以下の人がたくさんいるそうです。
リーグ戦で優勝したサンフレッチェ広島の監督ですら、3,000万円。
金額そのものを見ると、決して低い数字ではないので、これをどう感じるかは人それぞれだと思いますが、海外のサッカークラブの監督と比べると、唖然とします。
名門クラブ、レアルマドリードのモウリーニョ監督の年俸が約17億5,000万円、そして最高額となるのが、来シーズンからバイエルンミュンヘンの監督をすることが決まったグアルディオラ監督の、約20億円。
年俸2,000万円の、なんと100倍。
海外の有名クラブは、Jリーグとは比べものにならないくらいお金を持っていると思うので、ある程度の差がつくことは仕方ないとは思うのですが、いくらなんでも100倍って・・・
さすがに100倍もの実力の差はないでしょう。
世界の壁は、厚すぎます。
さらに驚いたことが、J2の監督の年俸です。
なんと、800万円くらいの監督がたくさんいるそうです。
800万。。。
仮にも、日本のプロリーグですよ。
プロリーグのチームの指揮をとる人がその年俸では、モチベーションの低下にも繋がってしまいそうな気がします。
資金の問題は簡単ではないですし、監督本人たちは満足しているのかもしれないですが、海外クラブと比べてしまうと、もう少し見直せないものか?と思ってしまうのが正直なところです。
・・・実績や知名度などによるので、一概には言えないですが、2,000万円以下の人がたくさんいるそうです。
リーグ戦で優勝したサンフレッチェ広島の監督ですら、3,000万円。
金額そのものを見ると、決して低い数字ではないので、これをどう感じるかは人それぞれだと思いますが、海外のサッカークラブの監督と比べると、唖然とします。
名門クラブ、レアルマドリードのモウリーニョ監督の年俸が約17億5,000万円、そして最高額となるのが、来シーズンからバイエルンミュンヘンの監督をすることが決まったグアルディオラ監督の、約20億円。
年俸2,000万円の、なんと100倍。
海外の有名クラブは、Jリーグとは比べものにならないくらいお金を持っていると思うので、ある程度の差がつくことは仕方ないとは思うのですが、いくらなんでも100倍って・・・
さすがに100倍もの実力の差はないでしょう。
世界の壁は、厚すぎます。
さらに驚いたことが、J2の監督の年俸です。
なんと、800万円くらいの監督がたくさんいるそうです。
800万。。。
仮にも、日本のプロリーグですよ。
プロリーグのチームの指揮をとる人がその年俸では、モチベーションの低下にも繋がってしまいそうな気がします。
資金の問題は簡単ではないですし、監督本人たちは満足しているのかもしれないですが、海外クラブと比べてしまうと、もう少し見直せないものか?と思ってしまうのが正直なところです。